キングオブコメディ (結成2000年・9年目) 主にボケ担当の今野浩喜と、主にツッコミ担当の高橋健一の2人による
コントグループ
2人とも年齢不詳顔だが、実は
年齢差7歳という超年齢差コンビ
ちなみに年上なのは高橋で1971年生まれ、今野は1978年生まれ
パーケンは実はアラフォー38歳、自分より年上なのに若手w
年齢だけでいうと、人力舎では光浦姐さんと同い年
しかも早生まれなので学年は一つ上という重鎮です(年齢だけなら)
でもパーケン肌綺麗だったな〜 羨ましいw
閑話休題
キンコメもコント4本構成でした
ただ幕間映像なしの連続4本で、ネタの長さも変則的だったので
サンドとは全然違った印象でした
前3本のネタが短めで、ラスト1本のネタのみ10分以上だったかな
コントだけを淡々と見せていくスタイルがキンコメらしいなーと
思いました
・ファミレス バイト初日のバイト君(今ちゃん)と店長(パーケン)
キンコメらしい、今ちゃんがボケ倒すコントです
いわゆる「名刺代わりにこのネタを」ってヤツですね
テンポよくクールに突っ込むパーケンの持ち味も出てます
途中のドリンク名を覚えるくだりは、滑舌に難ありのパーケン
らしからぬ早口でヒヤヒヤしましたw 噛まなかったけど
・アナウンス MC高橋とアナウンス嬢今野浩子
今ちゃんせめてカツラ被れよw
女装なのにヅラ被らないのは人力舎の伝統なんでしょうか?
豊美(豊本明長)もそうだったけどもw
しかし白眉は、なんといってもMC高橋

DJ風の衣装がまるで似合わない!
近年稀に見るヒドさでした(笑)
このコントでは今ちゃんが姿を現すのは最初と最後だけ
今ちゃんの影アナの間はパーケン1人で、しかも台詞一切なし
という、結構な変わり種コントだったのですが
あまりそういう感じを見せずに演じきったのが見事でした
・誘拐 ちょっと問題作(笑)
まぁブラック系はこのくらいがギリですかねぇ〜
ギリって言いつつも、蟻のくだりと患者のくだりと
「僕、見ちゃったんです」「忘れな」のくだりはしっかりIN
ハッキリ言ってる訳じゃないから…でも意味深だなー
凶器出てくる系のネタは初めてですかね?笑神では
ちょっと普段より駆け足だった感じはしましたね
そのせいか割とアッサリした仕上がりになってました
もうちょっと怖くしても良かったかも
・出張 今回のクライマックス
コント屋キングオブコメディの面目躍如という感じ
前3作では、ボケツッコミがはっきりと分かれてましたが
今作はボケツッコミが混然一体のフリースタイルコント
リアル系のコントで、ボケツッコミをハッキリ決めてしまうのは
それもひとつの方法ではあるんですが
どうもリアリティって感じではイマイチなんですよね
もちろんコントは、どんどんリアルとは違う方向に進んでいく
ものなんですけども、導入の部分であまりにも作り物感が
出てしまうと、うまいことコントに入り込めないんですよね
見てる方が
この「出張」というネタでは、大まかに分けると前半が
今ちゃんがボケで後半はパーケンがボケという構成ですが
ちょくちょくお互いの発言にオカシイところが出るんですよね
極端と極端同士のトンデモ会話
部屋の広さにやたら拘るパーケンw
食前にピザ服用とか(笑)
色々笑えるフレーズが散りばめられつつも
途中で目をガッと剥きだして喋りまくるパーケンの表情が
すげー狂気系だったりして、一筋縄ではいかない
キンコメらしいコントでした
あと、オチが秀逸

あ〜長い、長すぎだ(笑)
キンコメのこととなると長くなりますね
やっぱり色々あって日の目を見るのが遅れちゃったコンビですから
その分こういう番組に出て、自分たちのカラーを出せるのは
嬉しいことです♪
コント職人、と呼ばれる人たちは沢山いるし
どのグループ見てもそれに違わぬ実力者揃いですが
キンコメはキンコメのカラーで、その戦場に何食わぬ顔して
しっかりと立っているんだなーと感じました
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